ILACは、ユネスコが世界で最も住みやすいと指定する都市の中の２つである、トロントとバンクーバーに所在しています。トロントは、カナダ最大の英語圏でバンクーバーがその二番目になります。
ILACは多くの業界賞を受賞しており、カナダで第1位の英語学校にも選ばれ、カナダ国内の40以上の大学と提携しています。
あらゆる年齢、レベルや目的に応じたプログラムが用意されており、世界70カ国以上からの学生を受け入れ、とてもフレンドリーで快適な雰囲気に満ちています。
さらにホームステイを提供しており、日本語、中国語、韓国語、タイ語を含む14以上の言語に対応できるカウンセラー達を携えています。
IGKは、ブリティッシュコロンビア州南部にある広大なオカナガンバレイに位置する美しい都市、ケローナ市に所在しています。
IGKはケローナ市と姉妹都市である春日井市に招待され、日本の愛知県で開催された2005年愛知万博に参加しました。
IGKはケローナ市中心街に位置し、フレンドリーで英語を学ぶための活気に満ちあふれています。慎重に人選された、プロフェッショナリズムや誠実さ、卓越したサービス精神を持った優秀な教師、教務スタッフが配備されています。
IGKのモットーは "English for Life"です。
IGKは、安全で便利な環境で学生達に第二外国語としての英語（ＥＳＬ）プログラムを提供する一貫で、ケンブリッジ英語検定の試験会場にもなっています。
ホームステイ先も用意し、日本語を話すスタッフがいます。
タムウッドはトロント、バンクーバー、ウィスラーでアットホームで国際的、そして真剣に勉強できる学校を運営しています。
特に新しい言語スキルの取得や特別なサポートに必要な重要性やニーズを理解し、すべての学生に不可欠な個別のカウンセリング/コーチングも充実しています。
受講2ヶ月目から提供される無料のパーソナルコーチングはタムウッド独特のサポートになります。このコーチングによりグループレッスンではカバーできない個人的な弱点を克服することができます。
その他にも週毎のスキル評価など個別の指導が非常に充実しています。中規模の学校ですが、アジアが４割、南米が３割、ヨーロッパがが２割と２０を超える国々から集まる生徒たちと一緒に勉強することができます。プログラムも一般英語からIELTS試験対策や国際ビジネス英語、そして大学進学準備Pathway Programまで初級から上級まで対応することができます。 また、英語研修だけではなく、英語の力がついてからの目標ともなるインターンシップやボランティアプログラムも充実した学校です。
学校内にWork & Study部門を持ち、スタッフたちが生徒の受け入れからインターン先の斡旋までを独自に提供しています。タムウッドのWork & Study部門はGo Internationalという子会社となっており、この会社はカナダワーキングホリデープログラムの認定された機関としてカナダ大使館のウェブサイトに記載されています。
このようにインターン部門を持つ語学学校はカナダではタムウッドだけになります。
こうしたことから、北米の英語学校とインターンプログラム提供社として毎年高い評価を得ています。（2013年STM Star Awardでは北米の学校で1位、インターンは世界の最終選考（5社）に選ばれています。）
また、小学生から高校生までのプログラムとして、サマーキャンプとウィンターキャンプを20年以上提供していることでも有名です。北米６ヶ所でのサマーキャンプは世界中から毎年１０００人以上の子供たちが集まり、英語の勉強と充実したアクティビティや遠足をとおして国際交流をしています。
細かなところまでサポートが入るこのプログラムもまた世界的な評価を毎年得ています。（２０１３年STM Star Awardでは１８歳以下のプログラムとして世界で１位に選ばれています。）
CCELは、400名もの学生受入れが可能なバンクーバー市街にあるプライベート・カレッジです。さらに、CCELは合衆国ワシントン州スポケーン(Spokane)にパートナーカレッジを保有しています。CCELは、英語による総合的な能力を向上させるために設計されたプログラムを有しており、ケンブリッジテストやTOEFL、大学への進学、実務英語の習得、また個人の英語力アップのための各試験のコースを学生に配備することを視野に入れています。
さらに独自のSMRTカリキュラムは、オンラインシステムの利用を学生たちに促し、それぞれの英語レベルに対応した複数クラスのオプションを備えています。これにより学生たちは毎週、選択科目を変更することができます。すべての学生たちは月ごとにレベルを上げていくことが可能であり、海外での学習や生活を学生たちにサポートする、信頼あるフルタイムのサービススタッフを提供しています。また、CCELは学校近郊にあって通学に便利な、共同又はプライベートの家具付きの宿舎をバンクーバーとスポケーンに保有し、世界中から集まる学生たちと知り合いになる絶好の場所となっています。
カナダのブリティッシュコロンビアのリッチモンドは、メトロバンクーバーの海岸山地と太平洋の間に位置し、2010年冬季のオリンピックとパラオリンピックの共同主催地としての賞も受けた多文化的な中上流階級が多い19万人の人口を持つ活動的な都市です。
カナダの中でもリッチモンドは、第2外国語としての英語（ＥＳＬ）の学習課程と評価が進んだ先進的な学区として捉えられています。事実、ブリティッシュコロンビアの教育相は、当校のESLを州全体の基準を満たすものとしています。
カナダの中でもリッチモンドは、第2外国語としての英語（ＥＳＬ）の学習課程と評価が進んだ先進的な学区として捉えられています。事実、ブリティッシュコロンビアの教育相は、当校のESLを州全体の基準を満たすものとしています。
なぜ日本人の学生は、リッチモンドで学ぶことを選択するのでしょうか。 学生の成績においては西カナダにおける最高の成果を持続的におさめています。
第2外国語としての英語（ＥＳＬ）を支援を行っております。
多文化的、都市的、中上流階級を核とした国際色豊かな娯楽にも適した環境学校のキャンパス。
新しく、現代的、スペースが広く、全てが揃った学習環境。
多岐にわたるアカデミック・選択のコース、特別企画、飛び級制度（AP）、シニアまたはジュニア年度の国際学士号（IB）企画。
ホームスティ：全てのホームスティ先は、学校のホームスティ企画の一部であり、学生の皆様にカナダの中流階級的な西海岸を感じ取っていただくべく、温かく献身的な英語学習の機会を提供しています。
CLLCは、ノバスコシア州ハリファックスのカナダ東海岸にある語学学校として開設されましたが、トロントとオタワの両都市でオンタリオ州に進出しています。
熟練したESLの講師や学術チームが開発する、様々な学習スタイルに対応したオーディオ/映像機器の使用を含めた指導カリキュラム、技術革新を続けています。
学生達の学習ペースを見極め、定期的に近況ミーティングを設けることにより、個別に短期的および長期的な目標を確立することによって、学生達の教育目標を達成する手助けをしています。
特にカナダの大学における高等教育を目指すため、CLLCアカデミック•アドバイザーは、学生達にとって最適な大学プログラムの選択や、願書作成をサポートし、彼らの目標達成を軌道に乗せる支援を行っています。
